以下のルールにそって相場に流されず、毎月こつこつとひたすら積み上げて行ってます。 [blogcard url="http://motto-kk2.wpcloud.net/sample-toushi_base"]
ドル・コスト平均法とは
株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。
高値掴みのリスクを避けるための時間分散の一種であるが、数量を等分するのではなく、金額を等分する点が単なる分散と異なる。価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。価格が下がった場合のみならず、上がったときにも買う点で難平買いとは異なる。
長期投資でリスクを抑制し、安定した収益を得たい場合に使われる手法である。上げ相場でドル・コスト平均法を行うと平均購入単価がかえって高くなり、収益を減少させてしまう欠点もある。タイミングを精密に測れないため、値動きの早い商品で、ハイリターンを目指す投資には向かない。
(出典:ウィキペディア)
積立投資内容
インデックス
日本株
- ニッセイ日経225インデックスファンド
- <購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
- <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
日本株リート
- <購入・換金手数料なし>ニッセイ Jリートインデックスファンド
先進国株
- 野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI ← 確定拠出年金
- 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
先進国リート
- <購入・換金手数料なし>ニッセイ グローバルリートインデックスファンド
新興国株
SMT 新興国株式インデックス・オープン
先進国債券
<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国債券インデックスファンド- 三井住友・DC外国債券インデックスファンド
新興国債券
- SMT 新興国債券インデックス・オープン
アクティブ
- ひふみ投信
- セゾン 資産形成の達人ファンド
変更内容
9月18日から楽天証券で扱いを開始した中から2ファンドの投資先を変更しました。理由は、圧倒的な低コストです。- 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 年率0.2700%
- 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 年率0.2268%
- 三井住友・日本債券インデックス・ファンド
- 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
- iシェアーズ エマージング株ETF
- iシェアーズ フロンティア株ETF